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報道資料

令和6年2月2日

「プラットフォームサービスに関する研究会 第三次とりまとめ」及び 意見募集の結果の公表

 総務省は、「プラットフォームサービスに関する研究会」(座長:宍戸 常寿 東京大学大学院 法学政治学研究科 教授)において取りまとめられた「プラットフォームサービスに関する研究会 第三次とりまとめ(案)」について、令和5年(2023年)12月14日(木)から令和6年(2024年)1月17日(水)までの間、意見募集を行いました。
 その結果を踏まえて取りまとめられた「プラットフォームサービスに関する研究会 第三次とりまとめ」を公表するとともに、意見募集の結果についても公表します。
【追記】
別紙2にページ番号を付与するとともに、同別紙2中、「本第三次とりまとめ(案)」となっている箇所を「本第三次とりまとめ」に訂正しました。詳細は別紙2PDFをご覧ください。

1 経緯

 本研究会では、インターネット上の違法・有害情報への対応及び利用者情報の取扱いに関して議論を行い、第51回会合(令和5年12月12日(火)開催)において第三次とりまとめ(案)を取りまとめ、これについて、令和5年(2023年)12月14日(木)から令和6年(2024年)1月17日(水)までの間、意見募集を行った結果、別紙1PDFのとおり、76件の意見の提出がありました。
 これらの御意見及び本研究会の第52回会合(令和6年1月31日(水)開催)における議論の結果を踏まえ取りまとめられた「プラットフォームサービスに関する研究会 第三次とりまとめ」を、別紙2PDFのとおり公表します。

2 資料入手方法

 別紙1PDF及び別紙2PDFは、e-Gov(https://www.e-gov.go.jp)の「パブリックコメント」欄に掲載するとともに、連絡先窓口において配布します。
 

<「プラットフォームサービスに関する研究会」配布資料等>

連絡先
総務省総合通信基盤局電気通信事業部利用環境課
担当:木村課長補佐、犬飼専門職、岸原官
     川野課長補佐、岩井係長、小宮係長
電話:03-5253-5847

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