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報道資料

令和4年3月31日

「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」論点整理の公表

総務省では、「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」(座長:三友仁志 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授)を開催し、検討を行ってきました。今般、本検討会において、「放送の将来像と制度の在り方に関する論点整理」がまとめられましたので公表します。

1.経緯

 総務省は、令和3年11月8日から「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」を開催し、ブロードバンドインフラの普及やスマートフォン等の端末の多様化等を背景に、デジタル化が社会全体で急速に進展する中、放送の将来像や放送制度の在り方について、中長期的な視点から検討を行ってきました。
 今般、本検討会において、「放送の将来像と制度の在り方に関する論点整理」がまとめられましたので公表します。

2.公表資料

放送の将来像と制度の在り方に関する論点整理(別添)PDF

3.今後の予定

今後は更なる検討を行い、本年夏頃に取りまとめを行う予定です。
連絡先
情報流通行政局放送政策課  
担当:後白補佐、榊原係長
電話:03-5253-5777(直通)
Eメール:digital-ken_atmark_soumu.go.jp
(スパムメール防止のため、「_atmark_」を「@」に直して入力してください。)

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