報道資料
平成28年4月8日
情報通信審議会 情報通信技術分科会
放送システム委員会
放送システム委員会報告(案)に対する意見の募集
(超高精細度テレビジョン放送システム等の高画質化に係る技術的条件)
情報通信審議会 情報通信技術分科会 放送システム委員会(主査:伊丹 誠 東京理科大学 基礎工学部 教授)は、平成27年11月から「超高精細度テレビジョン放送システム等の高画質化に係る技術的条件」について検討を行ってまいりました。
このたび委員会報告(案)を取りまとめましたので、本報告(案)について、平成28年4月9日(土)から平成28年5月13日(金)までの間、意見を募集することとします。
1 意見募集の対象
情報通信審議会 情報通信技術分科会 放送システム委員会報告(案)(
別添
のとおり)
2 概要
情報通信審議会 情報通信技術分科会 放送システム委員会は、平成27年11月から「超高精細度テレビジョン放送システム等の高画質化に係る技術的条件」について検討を行っており、本報告書(案)はこれまでの検討の結果を取りまとめたものです。 なお、「放送システム委員会報告(案)」は、総務省のホームページ(
http://www.soumu.go.jp)の「報道資料」欄及び電子政府の総合窓口[e-Gov](
http://www.e-gov.go.jp)の「パブリックコメント」欄に掲載するとともに、連絡窓口(放送システム委員会事務局)において閲覧に供することとします。
3 意見募集の要領
4 募集期限
平成28年5月13日(金)17時(必着)(郵送については、同日必着とします。)
5 意見提出上の留意点
提出いただいた意見書については、意見、提出者の氏名(法人等にあってはその名称)、その他の属性に関する情報については、後日公表する場合があります。
また、いただいた意見に対して個別の回答はいたしかねますので、その旨御了承願います。
6 今後の予定
意見募集の結果を踏まえ、報告をとりまとめる予定です。
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