報道資料
平成31年3月20日
統計トピックスNo.116 若者の就業状況 -4月の就職時期にちなんで-
平成29年就業構造基本調査の結果から
就業構造基本調査は、国民の就業及び不就業の実態を把握するため、昭和31年(1956年)から実施しており、平成29年(2017年)就業構造基本調査は、全国の約52万世帯(15歳以上の世帯員約108万人)を対象に、2017年10月1日現在で実施しました。
本トピックスでは、多くの学生が学校を卒業し就職する4月の「就職時期」にちなんで、若者の就業状況や産業、職業の動向を紹介します。
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