報道資料
平成26年12月12日
「地方のポテンシャルを引き出すテレワークやWi-Fi等の活用に関する研究会
中間とりまとめ」の公表
総務省では、「地方のポテンシャルを引き出すテレワークやWi-Fi等の活用に関する研究会」(座長:須藤修東京大学大学院情報学環長・学際情報学府長)を開催しています。
今般、「地方のポテンシャルを引き出すテレワークやWi-Fi等の活用に関する研究会 中間とりまとめ」が策定されましたので、これを公表します。
1 経緯
総務省では、平成26年10月28日より「地方のポテンシャルを引き出すテレワークやWi-Fi等の活用に関する研究会」(以下「研究会」といいます。)を開催し、「地方への人の流れをつくる」ためのテレワークやWi-Fi等の活用の在り方の推進策等について検討を進めています。
今般、これまでの検討結果を整理した中間とりまとめが策定されましたので、公表します。
2 公表資料
地方のポテンシャルを引き出すテレワークやWi-Fi等の活用に関する研究会 中間とりまとめ
(本体(
別添1
)、参考資料(
別添2
))
3 今後の予定
本中間取りまとめに掲げられた施策について早期に実現を図っていくとともに、最終とりまとめに向けて研究会において検討を進めていきます。
【参考】
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