報道資料
令和元年10月1日
関東総合通信局
ラジオ放送シンポジウム「ラジオの可能性とその未来」の開催
−最新の研究や取組を紹介−
総務省関東総合通信局〔局長:古市 裕久(ふるいち ひろひさ)〕は、一般社団法人日本コミュニティ放送協会関東地区協議会との共催により、ラジオの可能性とその未来について参加者とともに考えるシンポジウムを開催します。
1 概要
ラジオは、非常時の有力な情報伝達手段としてだけではなく、近年、情報過多と言われる日常においても有用であることが、さまざまな研究や実験を通じて確かめられるようになってきました。聴覚から情報を得ることの利点や、視覚情報との違いが明らかになるにつれ、聴覚情報を中心とした多様なサービスが生まれており、ラジオの可能性にも再び注目が集まっています。そこで、本シンポジウムでは、最新の研究や取組を紹介し、ラジオの可能性とその未来について、参加者とともに考えます。
2 開催日時
令和元年11月8日(金曜日) 14時30分から17時00分(受付開始14時)
3 開催場所
ビジョンセンター田町 2F 202号室
東京都港区芝5−31−19 ラウンドクロス田町2F
4 主催
総務省関東総合通信局
一般社団法人日本コミュニティ放送協会 関東地区協議会
5 内容
6 対象
7 参加費
8 定員
9 締切り
10 申込方法(複数連名での申込が可能です。)
必要事項を記載の上、e-mail またはFAXによりお申込みください。
E−mail: kanto-contents_atmark_soumu.go.jp / FAX:03-6238-1719
件名 : ラジオ放送シンポジウム参加申込
本文 : (1)参加者の氏名、(2)所属(会社・団体名及び部署)、(3)連絡先(電話番号、FAX番号、電子メールアドレス)
【個人情報の取り扱い】
個人情報については、今回のセミナーの開催運営に関する事務手続きのみに使用します。また、セミナー終了後は適切に廃棄します。
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