報道資料

　IoTやリモート、進むSocity5.0の実現に向けたICT利活用のためには、AI活用とサイバーセキュリティ対応が重要な課題となっています。
　本セミナーでは、「自動制御や遠隔稼働に求められるサイバーセキュリティの在り方」をテーマに最先端の情報をはじめ、セキュリティ対策として推進する施策等について講演いたします。
　なお、政府ではサイバーセキュリティに関する普及啓発強化のため、サイバーセキュリティ月間（2月1日から3月18日）を定めており、本セミナーは、その関連行事として開催するものです。

令和6年2月29日(木曜日)14時から16時30分まで(開場：13時45分)

オンラインセミナー（YouTubeLive）

先着100名（参加費無料）

一般社団法人テレコムサービス協会のホームページ又はQRコードから申込み方法を参照のうえ、お申込みください。

講演I：「AI時代のセキュリティとガバナンス」
　　　　講演者：日本マイクロソフト株式会社　Chief Security Officer　河野　省二　氏
講演II：「総務省のサイバーセキュリティ政策」
　　　　講演者：総務省　サイバーセキュリティ統括官室　統括補佐　牧野　知子
講演III：「工場スマート化に伴うセキュリティリスクに対する対策事例のご紹介」
　　　　講演者：独立行政法人情報処理推進機構（IPA）　セキュリティセンター
　　　　　　　　セキュリティ対策推進部　エキスパート　高見　穣　氏
講演IV：「中小企業における情報セキュリティの動向と対策・支援策」
　　　　講演者：独立行政法人情報処理推進機構（IPA）　セキュリティセンター
　　　　　　　　セキュリティ普及啓発・振興部　　田島　凛　氏

主催　総務省関東総合通信局、経済産業省関東経済産業局、一般社団法人テレコムサービス協会関東支部
後援　関東情報通信協力会