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SNS(エスエヌエス)を使うときの注意

  SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)は、友だちや、同じ趣味(しゅみ)の人同士(どうし)が交流(こうりゅう)できるサービスです。パソコンだけではなく、携帯(けいたい)電話やスマートフォンなど、インターネットに接続(せつぞく)できるさまざまな機器(きき)で、いつでもいろいろな場所で使うことができます。

  多くのSNSでは、自分のホームページを持つことができ、そこに自分のプロフィールや写真などをのせられます。ゲームをしたり、アプリケーションをインストールすることにより、機能(きのう)を追加(ついか)したりすることもできます。

  SNSは、とても身近で便利(べんり)ですが、気をつけなくてはいけないこともたくさんあります。たとえば、プロフィールに書いた内容(ないよう)は様々な人たちにも見られてしまいます。その中に見られたくないプライバシーの情報(じょうほう)があったりしないか、確(たし)かめて書かないようにしましょう。

  また、アプリケーションには、悪いものもあります。インストールをするときは、できるかぎり自分でせず、家族の人にしてもらいましょう。

  SNSでは、うそのプロフィールをのせて、他の人たちをだまそうとする人もいます。たとえば、小学生になりすましている大人もいます。そのような人たちからの被害(ひがい)にあわないためにも、「一度、会いましょう」などのさそいには、絶対に乗らないようにしてください。

  そのほか、SNSでは、他人のことをからかうなど、面白がって書いたり、相手の悪口などの書きこみが原因(げんいん)で、トラブルになることもあります。書きこみをするときには、本当にそれが、みんなの見るSNSに書きこんでもよい内容(ないよう)なのか、考えてみるようにしてください。相手の嫌(いや)がることや悪口、相手のプライバシーなどは書かないようにしましょう。

 

【ご家庭の方へ】

  SNSは、お子様が犯罪に巻き込まれる原因にもなっています。多くのSNSでは「利用規約」と呼ばれる、登録のときのルールが決められています。小学生が使ってはいけないSNSも多くあります。お子様に使わせる場合には、まず「利用規約」を読み、登録や利用のできる年齢であるか、内容や利用するときに問題がないかどうかを必ず確認してください。
  お子様に利用させる機器には、フィルタリングペアレンタルコントロール(視聴制限機能)の導入や設定をするようにしてください。アプリケーションをインストールする場合も、不正なものをインストールしないよう、ご家庭の方が確認するようにしましょう。
  また、お子様のアカウント名などを確認しておき、どのような投稿をしているかを検索、チェックできるようにしておく、などの対策も検討しておきましょう。