国民のための情報セキュリティサイト 国民のための情報セキュリティサイト
アニメの使い方更新履歴このサイトの利用方法サイトマップリンク集ダウンロードお問い合わせ
対策情報管理担当者バックアップの推奨 トップページへ戻る
「企業・組織」の情報セキュリティ対策:情報管理担当者
ウイルスからの防御
ユーザー権限とユーザー認証の管理
パスワード管理の推奨
バックアップの推奨
ソーシャルエンジニアリングの対策
サーバーの設置と管理
機器障害への対策
ハッキングによる被害と対策
社員の不正による被害
廃棄するコンピュータやメディアからの情報漏洩
情報セキュリティポリシーの導入と運用方法
持ち運び可能なノートパソコンを利用する上での危険性と対策
持ち運び可能なメディアを利用する上での危険性と対策
ASP・SaaSを利用する際の情報セキュリティ対策
SQLインジェクションへの対策
バックアップの推奨

重要!
 企業や組織内のユーザーが安全にコンピュータを利用できるようにするには、定期的なバックアップを推奨しなければなりません。クライアントのコンピュータでは、ワープロソフトや表計算ソフトなどで作成したドキュメントファイルだけでなく、送信した電子メールや受信した電子メール、よく利用するホームページのURLアドレスなどもバックアップする必要があります。

 バックアップには、フロッピーディスクや光磁気ディスクMOディスク)、CD-Rなどの外部の記憶媒体を利用する方法と、バックアップ用のファイルサーバーにコピーする方法がありますが、できるだけ手間をかけずにバックアップするには、バックアップ用のファイルサーバーを用意した方がよいかもしれません。

 手動によるバックアップは面倒で間違いの多い作業です。できるだけ、すべてのユーザーに毎日忘れずに作業してもらうためには、OSに付属しているバックアップツールや市販のバックアップソフトなどを導入して、効率が良く手間のかからないバックアップ方法を推奨することが大切です。

 なお、ユーザーによって外部の記憶媒体バックアップされた情報は、外に持ち出されたり、机の上に放置されることは避けなければなりません。企業・組織にとって重要な情報が含まれる場合がありますので、鍵のかかる場所に保管するなど、適切な保管方法をユーザーに指導するようにしましょう。

データのバックアップ

注意
 外部の記憶媒体を使用する場合には、データの持ち出しによる機密情報や個人情報の漏洩が発生する可能性が高くなるという点に注意してください。バックアップにおいて、外部の記憶媒体を推奨する場合には、情報セキュリティポリシーなどで、不必要な持ち出しを禁止したり、保管場所を規定したりといった情報管理上のルールを徹底することも重要です。


国民のための情報セキュリティサイトトップへ