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実践自設サーバー利用者ウイルス対策の実践 トップページへ戻る
「ホームページ開設者」の情報セキュリティ対策-実践編:自設サーバー利用者
ウイルス対策の実践
ソフトウェアの更新
ファイアウォールの導入
セキュリティ診断
ログのチェック
コンテンツの内容に注意
パスワードの検討
収集した個人情報の管理
ウイルス対策の実践

重要!
 現在では、サーバーに感染することで、多くのクライアントに伝染させる機能を持つ強力なウイルスが出現してきています。たとえば、Internet ExplorerIIS脆弱性を利用してWindowsサーバーに感染するNimda(ニムダ)というウイルスは、このウイルスに感染したWebサーバーにユーザーが接続すると、そのコンピュータがウイルスに感染するため、世界的に被害が急速に拡大しました。

 このようなウイルスも増えてきているため、サーバーを設置した場合には、ウイルスから防御するためにウイルス対策ソフトの導入やプロバイダによるウイルス対策サービスの利用が必要です。また、ウイルス対策ソフトプロバイダによるウイルス対策サービスでは、トロイの木馬というコンピュータ内部に侵入して不正な行為を働くプログラムを発見し、駆除することもできるようになっています。トロイの木馬によって、他のコンピュータを攻撃するための踏み台にされないようにするためにも、必ずウイルス対策を実施するようにしてください。

ウイルスの検出 ウイルスの駆除 システムの保護

■ウイルス検知用データの更新

 ウイルス対策ソフトが新しいウイルスに対応するためには、常にウイルス検知用データを最新のものに更新しておかなければなりません。コンピュータにウイルス対策ソフトがインストールされていても、ウイルス検知用データが古いままでは、新しいウイルスに感染してしまう危険性があります。一般的なウイルス対策ソフトでは、購入してから約1年ごとに、ウイルス検知用データダウンロードするための契約を更新する場合が多いようです。

 ウイルス検知用データの更新方法や契約方法については、ウイルス対策ソフトのマニュアルで確認するか、ウイルス対策ソフトのメーカーに問い合わせてください。なお、プロバイダウイルス対策サービスを利用する場合には、プロバイダウイルス検知用データを自動的に更新するため、ユーザーによる更新作業は不要になります。

ヒント
 ウイルス検知用データは、ウイルス対策ソフトによって、パターンファイル、ウイルス定義ファイルなどの名前で呼ばれています。


注意
 最近、無料のウイルス対策ソフトのように見せかけて、ウイルスをインストールさせる手口による被害が増えているため、注意してください。その代表的な手口は、ホームページなどで「あなたのコンピュータはウイルスに感染しています」のようなメッセージを表示し、偽のウイルス対策ソフトダウンロードWebサイトに誘導して、ウイルスをインストールさせる方法です。
 ホームページを見ているだけでウイルス対策ソフトのインストールを促された場合には、不用意にリンク先のホームページに接続したり、ソフトウェアをダウンロード/インストールしたりしないようにしてください。


ページ参照知識:ウイルスって何?
ページ参照対策:踏み台にされないように

(2009年3月更新)

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