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知識事故・被害の事例事例5:猛威!デマウイルス トップページへ戻る
事故・被害の事例
資料請求の情報が漏洩した
私の名前で誰かがメールを
ホームページを見ただけで…
ホームページが書き換えられた
猛威!デマウイルス
メールが他人に読まれている?
ネットストーカーに注意
顧客のメールアドレスが漏洩
対策は万全なはずなのに…
送った覚えがないのに…
オークションの商品が届かない
そんな簡単に儲かるの?
他人のIDで不正にオンライン株取引
中古パソコンによるデータの漏洩
クレジットカード番号が盗まれた
情報セキュリティ対策は万全だったはずなのに・・・
ファイル共有ソフトが原因で・・・
ワンクリック詐欺って怖い・・・
SQLインジェクションでサーバーの情報が・・・
事例5:猛威!デマウイルス

猛威!デマウイルス Kさんはメール友達のJさんから「Kさんのコンピュータはウイルス大丈夫?私のコンピュータはやられちゃったみたい。もし、sulfnbk.exeというファイルがあったら、すぐに削除しないとまずいよ。このウイルス、だいぶ流行っているみたいだから、他の友達にも知らせてあげてね。」という電子メールを受け取りました。すぐにKさんが自分のコンピュータを確認したところ、確かにこのファイルがあったので、慌てて削除してしまいました。でも、Kさんのコンピュータにはちゃんとウイルス対策ソフトがインストールされていたのです。では、このウイルスはどのように感染したのでしょうか。

 これは、デマウイルスというちょっと変わったウイルスです。簡単に言ってしまうと、この電子メールの内容自体が「デマ」つまり嘘であるというわけです。このsulfnbk.exeというファイルは、Windowsが使用しているもので、これを消してしまうとコンピュータの動作がおかしくなってしまいます。実際に、このデマウイルスの情報は、チェーンメールとして日本中に広まり、多くのユーザーに影響を与えてしまいました。なお、同じようなデマウイルスに、jdbgmgr.exeというファイルの削除を促すものがあります。

一言アドバイス
 このような話を聞いても、すぐには対応しないようにして、必ず詳しい人に確認したり、インターネットなどで調べたりしてから作業を行うようにしましょう。

ページ参照対策:チェーンメールに注意しよう(小学生向け)
ページ参照対策:チェーンメールの問題点(一般利用者向け)
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