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知識事故・被害の事例事例8:顧客のメールアドレスが漏洩 トップページへ戻る
事故・被害の事例
資料請求の情報が漏洩した
私の名前で誰かがメールを
ホームページを見ただけで…
ホームページが書き換えられた
猛威!デマウイルス
メールが他人に読まれている?
ネットストーカーに注意
顧客のメールアドレスが漏洩
対策は万全なはずなのに…
送った覚えがないのに…
オークションの商品が届かない
そんな簡単に儲かるの?
他人のIDで不正にオンライン株取引
中古パソコンによるデータの漏洩
クレジットカード番号が盗まれた
情報セキュリティ対策は万全だったはずなのに・・・
ファイル共有ソフトが原因で・・・
ワンクリック詐欺って怖い・・・
SQLインジェクションでサーバーの情報が・・・
事例8:顧客のメールアドレスが漏洩

顧客のメールアドレスが漏洩 Pさんは、いつも利用しているお店のメールマガジンに登録しています。このメールマガジンでは、新製品の紹介やバーゲンセールの案内を定期的に送信してくれるものです。

 ある日、このお店からメールマガジンが届けられましたが、何かいつもと違いました。 よく確認してみると、なんと電子メールヘッダに大量のメールアドレスが記載されています。確かに自分のメールアドレスもその中に含まれているのですが、それ以外のメールアドレスにはまったく見覚えがありません。

 実は、ここで記載されている大量のメールアドレスは、メールマガジンの他の登録者のものだったのです。

 本来、メールマガジンなどのように多くのユーザーに電子メールを送信する場合には、受信者に他人のメールアドレスがわからないようにしなければなりません。そのためには、専用のソフトウェアを利用するか、メールアドレスをTOCCではなく、BCCに指定する必要があります。

 そのようにしなければ、このケースのように受信者全員にすべてのメールアドレスを教えてしまうことになってしまうというわけです。現在でも、このような単純なミスが原因で顧客のメールアドレスを漏洩してしまう事件が発生しています。

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