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知識事故・被害の事例事例9:対策は万全なはずなのに… トップページへ戻る
事故・被害の事例
資料請求の情報が漏洩した
私の名前で誰かがメールを
ホームページを見ただけで…
ホームページが書き換えられた
猛威!デマウイルス
メールが他人に読まれている?
ネットストーカーに注意
顧客のメールアドレスが漏洩
対策は万全なはずなのに…
送った覚えがないのに…
オークションの商品が届かない
そんな簡単に儲かるの?
他人のIDで不正にオンライン株取引
中古パソコンによるデータの漏洩
クレジットカード番号が盗まれた
情報セキュリティ対策は万全だったはずなのに・・・
ファイル共有ソフトが原因で・・・
ワンクリック詐欺って怖い・・・
SQLインジェクションでサーバーの情報が・・・
事例9:対策は万全なはずなのに…

対策は万全なはずなのに… Sさんが使用しているコンピュータは、1年ほど前に購入したものです。当時、コンピュータを使用している友人がウイルスに感染して大騒ぎになったこともあり、安心して利用できるように、ウイルス対策ソフトが初めからインストールされているコンピュータを選択しました。

 Sさんは、そのコンピュータで電子メールやホームページの閲覧、ショッピングなどを楽しんでいました。しかし、ある日、友達のTさんからの電子メールを見てびっくりしました。その電子メールには、「あなたからウイルス付きの電子メールが送られてきた」と書かれていたのです。

 そんなはずはありません。Sさんのコンピュータには、購入したときからウイルス対策ソフトがインストールされているのです。それなのに、ウイルスが侵入したと言うのでしょうか。

 これは、Sさんが大切なことを忘れていたのが原因です。ウイルス対策ソフトは、電子メールやホームページのデータに今までに発見されているウイルスが含まれていないかどうかを検出する仕組みになっています。つまり、まったくの新種のウイルスは、発見することができない可能性があるのです。

 このケースでは、Sさんが1年前に購入してからウイルス対策ソフトウイルス検知用データを最新のものに更新していなかったため、新しいウイルスに感染してしまったというわけです。

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