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知識事故・被害の事例事例10:送った覚えがないのに… トップページへ戻る
事故・被害の事例
資料請求の情報が漏洩した
私の名前で誰かがメールを
ホームページを見ただけで…
ホームページが書き換えられた
猛威!デマウイルス
メールが他人に読まれている?
ネットストーカーに注意
顧客のメールアドレスが漏洩
対策は万全なはずなのに…
送った覚えがないのに…
オークションの商品が届かない
そんな簡単に儲かるの?
他人のIDで不正にオンライン株取引
中古パソコンによるデータの漏洩
クレジットカード番号が盗まれた
情報セキュリティ対策は万全だったはずなのに・・・
ファイル共有ソフトが原因で・・・
ワンクリック詐欺って怖い・・・
SQLインジェクションでサーバーの情報が・・・
事例10:送った覚えがないのに…

送った覚えがないのに… ある日、H君のもとに、友達のO君から電子メールが届きました。その電子メールによると、昨日H君からウイルス付きの電子メールが送られてきたというのです。でも、H君は最近帰りが遅くなることが多く、ここ1週間ほど自宅のコンピュータは電源さえも入れていません。もちろん、きちんとウイルス対策ソフトをインストールして、ウイルス検知用データも定期的に更新しています。つまり、ウイルスに感染しているはずも、ウイルス付きの電子メールを送信したはずもないのです。

 実は、このウイルス付きの電子メールは、H君からではなく、O君と共通の友達であるRさんから送られていたのです。最近のウイルスの中には、アドレス帳に登録されているメールアドレスや過去に受け取った電子メールからメールアドレスを探し出して、あたかもその人が電子メールを送信しているかのようにふるまうものがあります。

 つまり、これはウイルスに感染したRさんのコンピュータが、H君の名前でO君にウイルス付きの電子メールを送信していたというわけです。

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