国民のための情報セキュリティサイト 国民のための情報セキュリティサイト
アニメの使い方更新履歴このサイトの利用方法サイトマップリンク集ダウンロードお問い合わせ
知識基礎知識ウイルスって何? トップページへ戻る
基礎知識ウイルスって何?
インターネットって何?
情報セキュリティって何?
プライバシーって何?
ウイルスって何?
コンピュータウイルスとは
ウイルスの変遷
基本的なウイルスの動作
ウイルスの感染経路
ウイルスの活動内容
ボットとは?
ウイルスを駆除するためには
スマートフォンって何?
情報セキュリティ関連の法律
基本的なウイルスの動作

■ウイルスの感染経路

●ホームページの閲覧

ホームページに感染したウイルス 現在のWebブラウザは、ホームページ上でさまざまな処理を実現できるように、JavaScriptVBScriptActiveXコントロールJavaなどのプログラムを実行できるようになっています。そのため、これらのプログラムでウイルスが埋め込まれたホームページを閲覧した場合は、コンピュータがウイルスに感染してしまいます。
 最近では、WebブラウザWebブラウザへのプラグインソフト脆弱性を利用した感染方法が増加してきており、ホームページを閲覧するだけでウイルスに感染させる手口はますます巧妙化してきています。
 かつては怪しいWebサイトを訪問しなければ大丈夫と思われていましたが、近年ではSQLインジェクションという手口が横行し、正規のWebサイトウイルス付きの内容に書き換えられてしまうケースが急増しています。この場合には、正規のWebサイトを訪問した場合であっても、ウイルスに感染してしまうことになります。
アニメーションで説明を見る紙芝居で説明を見る


●電子メールの添付ファイル

電子メールの添付ファイルに感染したウイルス ウイルスの感染経路として一般的なのは、電子メール添付ファイルです。電子メール添付ファイルとして送信されたウイルスを誤って実行すると、そのウイルスに感染してしまいます。
アニメーションで説明を見る


●USBメモリからの感染

USBメモリからの感染 多くのコンピュータでは、USBメモリをコンピュータに差し込んだだけで自動的にプログラムが実行される仕組みが用意されています。この仕組みを悪用して、コンピュータに感染するウイルスがあります。このようなウイルスの中には、感染したコンピュータに後から差し込まれた別のUSBメモリに感染するなどの方法で、被害が拡大されていくこともあります。
アニメーションで説明を見る紙芝居で説明を見る


●ファイル共有ソフトによる感染

ファイル共有ソフトによる感染 ファイル共有ソフトとは、インターネットを利用してファイルをやり取りするソフトウェアのことです。ファイル共有ソフトでは不特定多数のユーザーが自由にファイルを公開することができるため、別のファイルに偽装するなどの方法でいつの間にかウイルスを実行させられてしまうことがあります。
アニメーションで説明を見る紙芝居で説明を見る


●偽のウイルス対策ソフト

偽のウイルス対策ソフト あたかも無料のウイルス対策ソフトのように見せかけて、ウイルスがインストールされてしまう被害が増えています。その代表的な手口は、ホームページなどで「あなたのコンピュータはウイルスに感染しています」のようなメッセージを表示し、偽のウイルス対策ソフトダウンロードWebサイトに誘導する方法です。
アニメーションで説明を見る紙芝居で説明を見る


●電子メールのHTMLスクリプト

HTMLメールに感染したウイルス 添付ファイルが付いていない電子メールであっても、HTMLメールであればウイルスを送信することができます。HTMLメールはホームページと同様に、メッセージの中にスクリプトと呼ばれるプログラムを挿入することが可能なため、スクリプトの形でウイルスを侵入させておくことができるのです。電子メールソフトによっては、HTMLメールスクリプトを自動的に実行する設定になっているものがあり、その場合には電子メールプレビューしただけでウイルスに感染してしまいます。
アニメーションで説明を見る


●ネットワークのファイル共有

ネットワークに侵入したウイルス ウイルスによっては、感染したコンピュータに接続されているファイル共有用のネットワークドライブを探し出して、特定の拡張子を持つなど、ある条件で探し出したファイルに感染していくタイプのものがあります。このようなウイルスは社内のネットワークを通じて、他のコンピュータやサーバーにも侵入する可能性があります。とても危険度が高く、完全に駆除することが難しいのが特徴です。
アニメーションで説明を見る


●マクロプログラムの実行

マクロウイルス マイクロソフト社のOfficeアプリケーションWordExcelPowerPointAccess)のマクロ機能を利用して感染するタイプのウイルスがあります。これらは、マクロウイルスと呼ばれています。Officeアプリケーションマクロ機能では、高度なプログラム開発言語であるVBA(Visual Basic for Applications)を使用することができるため、ファイルの書き換えや削除など、コンピュータを自在に操ることが可能になります。そのため、マクロウイルスに感染したドキュメントは、ファイルを開いただけでVBAで記述されたウイルスが実行されて、自己増殖などの活動が開始されます。
アニメーションで説明を見る

(2009年3月更新)

国民のための情報セキュリティサイトトップへ