報道資料
平成26年2月5日
スマートプラチナ社会実現のための成功モデルの展開方策等に関する意見募集
総務省では、スマートプラチナ社会の実現を早期かつ着実に図るべく、平成25年12月17日(火)から、「スマートプラチナ社会推進会議」(座長:小宮山宏 株式会社三菱総合研究所理事長)を開催しています。
今般、同会議における検討に資するため、スマートプラチナ社会実現のための成功モデルの展開方策等について、平成26年2月6日(木)から2月26日(水)までの間、広く意見を募集します。
1 経緯等
総務省では、超高齢社会がもたらす課題を解決し、新たな社会モデルの確立に向けたICT利活用の推進方策を検討するため、「ICT超高齢社会構想会議」を開催し、平成25年5月「ICT超高齢社会構想会議報告書−『スマートプラチナ社会』の実現−」を取りまとめました。
上記報告書を踏まえ、スマートプラチナ社会の実現を早期かつ着実に図るべく、社会モデルの構築と全国展開に必要な実務的課題の解決や今後の普及に向けたマイルストーン等、より具体的に検討することを目的として、平成25年12月17日(火)から、「スマートプラチナ社会推進会議」(以下「会議」という。)を開催しています。
今般、同会議における検討に資するため、スマートプラチナ社会実現のための成功モデルの展開方策等、広く意見を募集します。
2 意見提出期限
平成26年2月26日(水)17時(必着)
(郵送の場合は、同日必着)
3 意見募集要項
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