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「IoT/ビッグデータ時代に向けた新たな情報通信政策の在り方」(平成27年諮問第23号)に関する情報通信審議会からの第三次中間答申
報道資料
平成29年1月27日
「IoT/ビッグデータ時代に向けた新たな情報通信政策の在り方」(平成27年諮問第23号)に関する情報通信審議会からの第三次中間答申
総務省は、本日、「IoT/ビッグデータ時代に向けた新たな情報通信政策の在り方」(平成27年9月25日付け諮問第23号)について、情報通信審議会から第三次中間答申を受けました。その概要は以下のとおりです。
1 経緯等
総務省は、平成27年(2015年)9月25日、「IoT/ビッグデータ時代に向けた新たな情報通信政策の在り方」について情報通信審議会に諮問しました。本件については、同審議会の情報通信政策部会及びIoT政策委員会(主査:村井純 慶應義塾大学教授)において調査・審議が行われ、本日開催された情報通信審議会総会において第三次中間答申として取りまとめられたところです。
2 答申の概要及び本文
本日の第三次中間答申においては、IoT政策委員会の下に設置した基本戦略、人材育成、2つのワーキンググループの報告に基づき、施策目標、検討・実施の主体、スケジュールを明確化した上で整理した「IoT総合戦略」等の取りまとめが行われています。その内容については、別紙1(本文)及び別紙2(概要)のとおりです。
○
別紙1 第三次中間答申 本文
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別紙2 第三次中間答申 概要
3 今後の予定
総務省では、第三次中間答申を受けて、所要の措置を講じていくこととします。
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