平成21年7月1日
総務省は、アナログ放送終了リハーサルの実施を円滑に実現するため、呼出符号又は呼出名称の放送を省略できる放送局に係る告示の一部改正案について本年5月22日から6月23日までの間、意見募集を行ったところ、特段の御意見はありませんでした。
総務省は、意見募集の結果を踏まえ、速やかに上記告示を改正する予定です。
1 改正の背景
総務省では、アナログ放送終了に当たっての諸課題を抽出するため、本年度内に予定されるアナログ放送終了リハーサルの実施に向け、関係者の協力とともに検討を行い、本年4月、石川県珠洲市を実施地域として決定してきたところです。
リハーサル実施地域では、視聴者の混乱防止の観点から、「告知スーパー」や「お知らせ画面」といった独自放送により円滑なリハーサル実施の実現が求められています。
このようなことから、本件は、アナログ放送終了を目的に放送するものについて該当する中継を行う放送局の呼出符号等を省略できるよう規定の整備を図るものです。また、今回の改正に併せて、受信障害対策中継放送を行う放送局についても、同様に規定の整備を行うものです。
2 改正の主な概要
呼出符号又は呼出名称の放送を省略できる放送局について、以下を追加する。
(1) アナログ放送の放送局の廃止又は放送の休止に関する告知を放送するもの
(2) 受信障害対策中継放送を行う放送局
3 意見募集の結果
一部改正する告示案について、平成21年5月22日(金)から同年6月23日(火)まで意見の募集を行ったところ、特段の御意見はありませんでした。
4 今後の予定
総務省では、意見募集の結果を踏まえ、速やかに告示を改正する予定です。
連絡先
情報流通行政局放送技術課
山口課長補佐、棚田映像計画係長
電 話:(代表) 03-5253-5111(内線5787)
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