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報道資料

平成22年7月6日

情報通信国際戦略局

平成22年「情報通信に関する現状報告」(平成22年版情報通信白書)の公表

総務省は、本日、平成22年「情報通信に関する現状報告」(平成22年版情報通信白書)を公表しました。
特集テーマは「ICTの利活用による持続的な成長の実現」とし、国民のコミュニケーションの権利を保障する「国民本位」のICT利活用社会の構築に向けた方向性について分析しました。
また、情報通信白書を国民のみなさまに広く利用していただけるよう、使いやすい「情報通信白書アーカイブ」を目指して、新たな工夫を行っています。

1 特集テーマ「ICTの利活用による持続的な成長の実現」
特集テーマを掲載している第1部は3章構成となっています(別添概要参照)。
第1章では、国民本位のICT利活用を推進した場合、いかに国民の便益が向上して地域が活性化されるか、更に「つながり力」を強化して、失われつつある地域社会のきずなが再生されるかなどについて検証しています。
続いて、第2章では地球的課題である環境問題に対してICTを活用する「グリーンICT」の効果を検証するとともに、「グリーンICT」の取組を地域の活性化に結び付けている先進事例を紹介しています。
さらに、第3章では我が国の持続的な成長のために、ICTによる産業の枠を超えた「知識集約・協働」環境が支えるイノベーション及び我が国の強みを活かしたグローバル展開を通じた国際競争力強化の方向性について検証しています。
また、第2部では通信、放送、インターネット等に関する市場や政策の最新動向を紹介しています。
2 工夫した点
昭和48年から作成しているすべての情報通信白書(平成12年以前は通信白書)の全文を掲載している情報通信白書ホームページにおいて、すべての情報通信白書を対象としたフリーキーワード検索が可能となりました。
また、段落や図表ごとに要約見出しを付けるとともに、出典や参考文献などにインターネット上のURLを記載するなど、使いやすい情報通信白書とするための工夫をしました。
3 公表方法
(1) 情報通信白書ホームページへの掲載
  • ・平成22年版情報通信白書(日本語版(全文及び概要))を、7月6日(火)から掲載。
  • ・「みんなでつくる情報通信白書コンテスト2010」の受賞作品と表彰式(6月1日開催)の模様も同日掲載。
  • ・英語版(要旨及び概要)を、8月中を目途に掲載予定。
  • ・平成22年版情報通信白書の内容に関する、幅広い分野の有識者によるコラムを掲載予定。
(2) 出版
  • ・「みんなでつくる情報通信白書コンテスト2010」の応募作品の中から選定された表紙絵やコラムを掲載したA4カラー刷りの冊子を、主要書店、政府刊行物サービスセンター及び官報販売所において7月7日(水)から発売予定。
  • ・上記と同様の内容の電子書籍を、官公庁刊行物では初めての電子出版物として近日中に発売予定。
【別添資料】

【関係報道発表】

連絡先

情報通信国際戦略局
情報通信政策課 情報通信経済室
担 当:佐伯課長補佐、安藤研究係長
電 話:03-5253-5720(直通)
FAX:03-5253-6041

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