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大臣・副大臣・大臣政務官の動き

車座ふるさとトーク(徳島県神山町) (平成25年2月17日)

平成25年2月17日、新藤総務大臣は、徳島県神山町(かみやまちょう)で開催した「車座ふるさとトーク」(第1回)に出席し、地元で活躍されている17名の方々と対話しました。
「車座ふるさとトーク」は、安倍内閣として、大臣・副大臣・政務官が地域に赴き、現場の方々と少人数で車座の対話を行い、生の声をつぶさに聴いて政策に活かそうという取組みです。今回は、その第1回であり、新藤総務大臣と木村総理大臣補佐官が参加して、徳島県神山町で開催したものです。
当日の対話(ふるさとトーク)では、「創造的過疎を目指す」「移住者との交流が重要」「移住者と地元住民の双方の理解がカギ」「人材と、自然環境、教育環境の良さが優位性」「農業・林業等の地域産業の振興につなげたい」など積極的な発言が相次ぎ、新藤総務大臣・木村総理大臣補佐官とのやりとり含め、活発な意見交換が行われました。


車座ふるさとトークにおける新藤総務大臣の冒頭 挨拶



車座ふるさとトークの様子



車座ふるさとトークで発言する参加者


 
【動画】車座ふるさとトーク(徳島県神山町)

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