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大臣・副大臣・大臣政務官の動き

第2回電波政策ビジョン懇談会 (平成26年2月17日)

総務省は平成26年2月17日(月)に、「電波政策ビジョン懇談会」第2回を開催し、上川総務副大臣が出席しました。
会議では、上川総務副大臣が挨拶を行ったほか、構成員の方々等から電波需要の動向、次世代社会インフラとしてのICT、2020年東京五輪を踏まえた電波政策のあり方、車における電波の有効利用について、様々なプレゼンテーションが行われました。


挨拶をする上川総務副大臣


 
【動画】挨拶をする上川総務副大臣

上川総務副大臣挨拶
 ご紹介いただきました総務副大臣の上川陽子でございます。
 大変夕時のお忙しいところにもかかわらず、このように構成員の皆様におかれましては、万障お繰り合わせをいただきまして、ご参加を賜りまして本当にありがとうございます。
 前回の会合、第1回目でございましたけれども、公務がございまして途中で退席をするということになりまして、大変失礼をいたしました。その後、会議の模様につきましては逐次ご報告をいただきまして、そして先生方におかれましては、大変熱心に幅広いご議論をいただいたというふうに承っておるところでございます。特に周波数の有効利用ということにつきまして、利用状況の正確な把握が必要であるとか、あるいは高いレベルの高い周波数帯のみならず、VHFとか、あるいはUHF単位のさらなる利用ということにつきましても、ご指摘をいただいたというふうに承っております。今日も4名の構成員の皆様から、将来に向けた電波利用の将来像というところでご議論をいただくということでございますし、また、その後の熱心な闊達なご議論も賜るということでございますので、最後までどうぞよろしくお願いを申し上げます。ありがとうございます。

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