総務省トップ > 総務省の紹介 > 大臣・副大臣・政務官 > 大臣・副大臣・大臣政務官の動き > 車座ふるさとトーク(福井県鯖江市)(平成26年6月21日)

大臣・副大臣・大臣政務官の動き

車座ふるさとトーク(福井県鯖江市)(平成26年6月21日)

平成26年6月21日、松本総務大臣政務官は、福井県鯖江市で開催した「車座ふるさとトーク」に出席し、「統計オープンデータで拓く地方の未来」をテーマに、地元で活躍されている16名の方々と対話しました。
「車座ふるさとトーク」は、安倍内閣として、大臣・副大臣・政務官が地域に赴き、現場の方々と少人数で車座の対話を行い、生の声をつぶさに聴いて政策にいかそうという取組です。   
当日の対話(ふるさとトーク)では、「プログラミングに高齢者、子どもと共に取り組んでいきたい」「市民の方にアプリを使っていただき、便利だなと感じてもらうことが大事」「世界各地に応用できるようにデータを標準化することで、アプリ開発者が増えると思う」「鯖江では眼鏡とITの融合が起きており面白い」「データによる見える化で無駄削減にもつながるのではないか」など積極的な発言が相次ぎ、松本総務大臣政務官とのやり取りを含め、活発な意見交換が行われました。


車座ふるさとトークにおける松本総務大臣政務官の冒頭挨拶



車座ふるさとトークの様子



車座ふるさとトークで参加者と意見交換する松本総務大臣政務官

ページトップへ戻る