総務省トップ > 総務省の紹介 > 大臣・副大臣・政務官 > 大臣・副大臣・大臣政務官の動き > 大規模災害時の非常用通信手段の在り方に関する研究会(平成27年12月24日)

大臣・副大臣・大臣政務官の動き

大規模災害時の非常用通信手段の在り方に関する研究会(平成27年12月24日)

平成27年12月24日、高市総務大臣、松下総務副大臣及び輿水総務大臣政務官は、「大規模災害時の非常用通信手段の在り方に関する研究会(第1回)」に出席しました。
本研究会は、災害時の医療・救護活動に不可欠な非常用通信手段の在り方について検討し、提言を行うことを目的に設置されたものです。
第1回研究会では、医療関係機関の構成員から災害時の通信手段に関する課題の説明がありました。


会議の様子

ページトップへ戻る