総務省トップ > 総務省の紹介 > 大臣・副大臣・政務官 > 大臣・副大臣・大臣政務官の動き > Connected Car社会の実現に向けた研究会(第1回)( 平成28年12月20日)

大臣・副大臣・大臣政務官の動き

Connected Car社会の実現に向けた研究会(第1回)( 平成28年12月20日)

 平成28年12月20日、高市総務大臣、あかま総務副大臣及び金子総務大臣政務官は、「Connected Car社会の実現に向けた研究会(第1回)」に出席しました。
 ネットワークにつながる車である「Connected Car」については、今後、ITS※分野を変革することが期待されており、世界的にも自動車メーカーと通信機器メーカー等との連携が活発化しているところです。
 本研究会は、新たな価値やビジネスが創出される安全・安心な「Connected Car」社会の実現に向け、無線通信ネットワークを活用した「Connected Car」がもたらす新たな社会像やその推進方策等を検討することを目的に設置されたものです。
 第1回研究会では、「Connected Car」をめぐる現状等を参加者で共有するとともに、構成員により「Connected Car」社会の実現に向けた期待や展望等が示されました。

※ ITS(高度道路交通システム):人と道路と自動車の間で情報の受発信を行い、道路交通が抱える事故や渋滞、環境対策など、様々な課題を解決するためのシステム


挨拶をするあかま総務副大臣

ページトップへ戻る