総務省トップ > 総務省の紹介 > 大臣・副大臣・政務官 > 大臣・副大臣・大臣政務官の動き > 「総務省働き方改革(第2期)チーム」報告会(令和元年6月4日)

大臣・副大臣・大臣政務官の動き

「総務省働き方改革(第2期)チーム」報告会(令和元年6月4日)

 令和元年6月4日、「総務省働き方改革(第2期)チーム」報告会が開催され、石田総務大臣、鈴木総務副大臣、佐藤総務副大臣、大西総務大臣政務官、國重総務大臣政務官、古賀総務大臣政務官が出席しました。
 報告会には、事務次官、総務審議官をはじめとした総務省職員や、チームが視察や意見交換を行った民間企業等から約300人が参加するとともに、全国の総務省職員向けにWeb中継がされ、多くの参加者を前に、チームメンバーから取組の内容(「6つのキーワード」と「20の対応策」)について報告が行われました。
 石田総務大臣からは、「忙しい中、精力的に議論したチームメンバーに敬意を表したい。最初に感じたことは、幹部職員の意識が変わることが、働き方改革に繋がるということ。幹部職員と若手職員とでは、ジェネレーションギャップもあるだろうが、意思の疎通を丁寧に図りながら業務に取り組んでいただきたい。オフィス改革やテレワークは大事な取組であり、総務省としてかなり改革が進んできてはいるが、引き続き、積極的に取り入れていただき、業務の成果を上げていただきたい」と、職員に対してメッセージがありました。
 


挨拶を行う石田総務大臣



会場の様子



働き方改革チームメンバー

ページトップへ戻る