総務省トップ > 政策 > 選挙・政治資金制度 > 選挙 > 最近の動き > 洋上投票制度の創設について
最近の動き
船員のファクシミリ装置を用いて投票を送信する方法による不在者投票制度(いわゆる「洋上投票制度」)の創設に係る「公職選挙法の一部を改正する法律」が平成11年8月13日に、関係政令が11月12日に、それぞれ公布され、平成12年6月25日に行われた第42回衆議院議員総選挙から、洋上投票が実施されました。
※平成29年4月から洋上投票制度が変わりました
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