総務省トップ > 政策 > 選挙・政治資金制度 > 選挙 > 最近の動き > 洋上投票の対象の拡充について
最近の動き
平成28年12月、公職選挙法の一部を改正する法律が成立し、公布されました。(公布の日から起算して1年を超えない範囲内において政令で定める日から施行) 今回の公職選挙法の改正は、実習を行うため航海する学生、生徒その他の者の投票の機会を拡充するため、洋上投票制度の対象となる者の範囲を拡大することを目的として行われました。
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