報道資料
平成26年10月1日
中国総合通信局
中国受信環境クリーン協議会
「受信環境クリーン月間」の実施及び第47回「受信環境クリーン図案コンクール」の実施結果
中国総合通信局(局長:黒瀬泰平)と、中国受信環境クリーン協議会(会長:松田弘 広島エフエム放送(株) 代表取締役社長)は、放送の受信障害の防止に関する知識の普及と防止対策の促進を図るための活動を連携して行っています。
この度、10月1日から31日までを「受信環境クリーン月間」として、以下のとおり周知広報等に取り組むこととしています。
1 名称 受信環境クリーン月間
2 実施期間 平成26年10月1日〜31日
3 主な活動内容
(1)受信環境クリーン図案コンクール入賞作品や周知用ポスター
(
別紙1参照
[245KB])等を活用した放送及び掲示による周知
(2)受信相談所の開設
開設場所は
別紙2の1項
[184KB]のとおり
(3)受信環境クリーン図案コンクール入賞作品展の開催
開催場所は
別紙2の2項
[184KB]のとおり
また、中国受信環境クリーン協議会では、中国地方の中学生を対象に放送の受信障害防止をテーマとした第47回「受信環境クリーン図案コンクール」の作品を募集したところ、13校、260点の応募があり、入選5点、佳作5点を選出しました。(
別紙3参照
[250KB])
中国地方で選出した作品は、10月の上記受信環境クリーン月間の期間中、
別紙2の2項
[184KB]に示した場所で展示されるとともに、各県のNHK及び民間テレビ放送局において実施される放送電波受信障害防止に関する周知啓発用のスポットCMとして放送される予定です。
なお、全国では273校、2,893点の応募があり、受信環境クリーン中央協議会として選出した作品は、
別紙4
[169KB]のとおりです。
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