報道資料
平成22年9月28日
北陸総合通信局
平成22年度受信環境クリーン月間の実施及び
受信環境クリーン図案コンクールの結果について
総務省北陸総合通信局(局長:斉藤 一雅)と北陸受信環境クリーン協議会(会長:白石 惠一 北陸放送株式会社代表取締役社長)は、10月1日から10月31日を「受信環境クリーン月間」と定め、テレビ、ラジオの受信障害の防止についての知識の普及を目的とした周知広報等の活動を実施いたします。
本月間は昭和30年から毎年実施しており、「受信環境クリーン図案コンクール」(中学生を対象に、テレビ・ラジオの受信障害の防止等をねらいとした図案のコンクール)の優秀作品を活用したテレビ放送による広報等を行ってきました。
本年度、図案コンクールには北陸3県で389点(37校)の応募があり、北陸受信環境クリーン協議会の審査の結果、別紙1のとおり受賞者が決まりました。
入賞作品は、各県毎の展示会での展示等により、受信障害防止意識の啓発に役立てます。
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