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アマチュア無線はルールを守って正しく使いましょう!

コールサインは、必ず言いましょう

愛称やサフィックスのみの送出など、コールサインを省略しての通信は違法です。周囲のアマチュア局からも不法局と誤解されますので、少なくとも10分に1回はコールサインを送出しましょう。

周波数の使用区別を守りましょう

アマチュアバンドは、電信、電話、データなど各種の方式で運用する局が共用しています。このため、各方式間の混信を防止し、電波を有効に利用するため、「アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別PDF(PDF:420KB)」が定められています。必ず守りましょう。

周波数の独占は認められません

アマチュア無線には、特定のグループ専用の周波数は存在しません。通信の都度空いている周波数を使用することがアマチュア無線のルールです。

他人の通信の故意妨害はやめましょう

特定のアマチュア局が運用している最中に、無変調を送信するなど、他人の通信に故意に妨害を与える事例が多発しています。絶対にやめましょう。

放送の受信障害に注意しましょう

アマチュア局の運用が原因で、テレビ・ラジオの受信に障害を与えるケースが多発しています。受信障害が発生したり、発生するおそれがあるときは、直ちに運用を中止しなければなりません。

無免許でのアマチュア局の運用は処罰の対象です

免許を受けずにアマチュア局を運用すると、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金の対象となります。

無線機の不法改造は止めましょう

無線機を許可なく改造し、出力をアップしたり、アマチュアバンド外の周波数で発射することは違法行為です。

違法改造機を使用した結果、消防・救急無線など、重要無線通信に妨害を与えることがあります。

このように、重要な無線通信に妨害を与えた場合、5年以下の懲役又は250万円以下の罰金の対象となります。

免許された内容で運用しましょう

無線局免許状に記載のない周波数帯での運用や、無線局免許状に記載されている空中線電力を超える運用などは、電波法違反で処罰の対象となります。

業務用通信には使えません

アマチュア無線は、金銭等の利益ではなく、もっぱら個人的な無線技術の興味に基づいて行うものです。

営業や業務連絡、イベント運営等に関する通信は、アマチュア無線の目的を逸脱しており、電波法違反で処罰の対象となります。

業務用通信を行う場合は、簡易無線等を使用しましょう。

通信内容には責任をもちましょう

アマチュア無線は皆さんが聞いています。虚偽の通信や卑猥な通信は処罰の対象となります。また、誹謗中傷やプライバシー侵害などの通信もいけません。誰に聞かれても恥ずかしくない会話を行いましょう。

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