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パーソナル無線は正しく使いましょう!

パーソナル無線の新規免許・再免許の受付は終了しました。

 http://www.tele.soumu.go.jp/j/ref/pas/index.htm
 パーソナル無線は、その局数が年々減少していることなどを踏まえ、平成23年12月14日に周波数割当て計画が変更され、パーソナル無線に周波数を割り当てることの出来る期限が「平成27年11月30日まで」と定められました。そのため、同日をもってパーソナル無線の新たな免許及び再免許の受付は終了しました。

免許の有効期間まで使用できます

 現に免許を受けている無線局は、免許状記載の免許の有効期間満了まで使用することが出来ます。
 パーソナル無線が利用している周波数帯は携帯電話にも割り当てしていますので、使用に当たっては携帯電話に混信を与えないように十分に注意してください。

 なお、無線局の免許が有効な期間については、電波利用料をお支払いいただく必要があります。無線機を処分したり、使用を中止しただけでは無線局の廃止にはならず免許は有効なままですので、その間電波利用料を支払う必要があります。パーソナル無線を使用する必要がなくなった場合は、無線局廃止届を必ず提出してください。

手続きが必要です

 住所が変わった、免許状をなくした、無線機を使わなくなった、無線機の取替えが必要などの場合は手続きが必要ですので不明な場合は下記宛てお問い合わせください。
<問い合わせ先>
無線通信部 陸上第三課
電話:06-6942-8574/9013

使用する際には無線局免許状が必要です

パーソナル無線機を使用する場合は、無線局免許状を携帯する、又は自動車に搭載して使用する場合はダッシュボード上に掲示する等見やすい場所に備え付けてください。

なお、免許状を失ったり、汚したりした場合には、再交付の申請手続きを行ってください。

無線機の不法改造は止めましょう

パーソナル無線は、技術基準適合証明を取得した装置以外は使用できません。不法改造されたパーソナル無線を開設又は運用すると、免許を受けていても不法無線局と見なされ、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金の対象となります。

また、使用することの出来ない周波数や強力な電波を発射することができるように改造されたパーソナル無線機により、携帯電話、防災無線、MCA無線等の通信に妨害を与える事例が増えており、重要な無線通信に妨害を与えた場合、5年以下の懲役又は250万円以下の罰金の対象となります。

【不法改造等の一例】

  1. チャンネル数が159以上あり895.0MHzから911MHzの送受信を行うことができる。
    ※ 合法機は158チャンネル以内で、903.0125MHzから904.9875MHzまでの電波を発射することができます。
  2. スペシャル機と呼ばれている。
  3. チャンネルを固定することができる。
    ※ 合法機はチャンネルを固定することはできません。
  4. ROM(ロム)がなくても電波が発射できる。
    ※ 合法機はロム(ROM)がなければ電波を発射することができません。
  5. 高出力な電波を発射することができる。
    ※ 合法機の送信出力は5ワット以下です。
  6. 無線機とアンテナの間に、送信受信ブースター、スピーチプロセッサ等が接続されている。
  7. 高利得アンテナ(例:太くて長いアンテナ)を付けている。
    ※ 合法機のアンテナは水平面無指向性で、絶対利得が7.14デシベル以下が条件となります。

不法パーソナル無線対策用ポスター、リーフレット

ポスター (A2版)

不法パーソナル無線対策用ポスター
PDF
(867KB)

リーフレット (A4版3つ折り)

【不法パーソナル無線対策用リーフレット(表)】
【表】

【不法パーソナル無線対策用リーフレット(中)】
【中】

【そのパーソナル無線、違反していませんよね?!】

PDF(PDF:2.63MB)

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