総務省トップ > 政策 > 情報通信(ICT政策) > 研究開発・標準化の推進 > 標準化の推進 > 被災地域情報化推進事業(スマートグリッド通信インタフェース導入事業)に関する取組

被災地域情報化推進事業(スマートグリッド通信インタフェース導入事業)に関する取組

 総務省では、平成23年度第3次補正予算、平成25年度当初予算及び平成26年度当初予算により、東日本大震災の復興支援事業の一環として、地域レベルでの高度なエネルギーマネジメントの実現のために必要となる通信用設備等の導入を補助する「被災地域情報化推進事業(スマートグリッド通信インタフェース導入事業)」を実施しました。

自治体におけるスマートグリッド通信インタフェース導入に向けた諸課題に関する検討会

 「スマートグリッド通信インタフェース導入事業」の成果を自治体におけるスマートグリッドの普及に繋げるため、平成26年度に、当該事業を活用している地方公共団体の協力を得て、「自治体におけるスマートグリッド通信インタフェース導入に向けた諸課題に関する検討会」を開催し、地方公共団体が高度なエネルギーマネジメントの導入を検討する際に参照いただける手引きを作成いたしましたので、以下のとおり公表いたします。

自治体におけるスマートグリッド通信インタフェース導入に向けた手引き PDF
 
 お問い合わせ先

情報通信国際戦略局 通信規格課
TEL : 03-5253-5763

ページトップへ戻る