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電波適正利用推進員制度

概要

   社会のあらゆる分野で電波利用が進む一方で、違法・不法無線局も増加しているため、電波利用環境の保護が求められております。電波利用環境の保護には地域に密着した活動が必要であるため、国と地域の民間ボランティアが一体となって電波の利用環境の保護を推進していく「電波適正利用推進員制度」が、平成9年度から導入されました。

東海管内の電波適正利用推進員

   東海管内では、77名の方々に委嘱し、各県電波適正利用推進員協議会の元で、電波の適正利用に関するボランティア活動を行っていただいています。

活動内容

○電波の正しい利用など、電波に関する知識について周知啓発を行っています。
(親子電波教室や地域イベントでの周知・広報活動)

○混信や電波の安全性に関する相談について、専門の相談窓口の紹介や解決策についてのアドバイス等を行っています。
(イベント会場などで「電波なんでも相談」を開設)

○電波の利用環境の保護と改善に向けて、東海総合通信局に協力しています。
(ネットオークション等における違法無線機器等の実態調査等)

活動の模様

○地域イベントでの周知・啓発活動

   各地で開催される関連イベントに参加して、電波の適正な利用について広報活動を行っています。富士市で行われた災害時を想定した「避難所運営訓練」では、デジタル簡易無線を用いた情報伝達訓練を実施し、無線局の免許制度について説明をしました。

写真1
【周知啓発活動の様子1】

写真2
【周知啓発活動の様子2】

○親子電波教室

   地域団体と連携して、電波についてみんなで学ぶ「親子電波教室」を開催しています。教材を使って実験をしたり、電子回路の入ったブロックを組み合わせて、ラジオを組み立てたり、ワイヤレスマイクやモールス発信器を作って電波を飛ばしたりして、“電波”について学びます。

写真3
【親子電波教室の様子1】

写真4
【親子電波教室の様子2】

写真5
【親子電波教室の様子3】

写真6
【親子電波教室の様子4】

・ 平成23年開催の半田市における親子電波教室

写真7
【半田市の親子電波教室の様子1】

写真8
【半田市の親子電波教室の様子2】

 6月18日半田市において、親子電波教室(愛知県電波適正利用推進員協議会主催、東海総合通信局協力)が開催され、46人の親子が参加しました。
 本教室では、推進員の説明を聞いて、子どもたちがハンダごてを使いながらラジオを順番に組み立て、屋外でラジオの電波をチューニングし、ラジオ放送波が聞けるか確認しました。また、「デンパ君を捜せ!」のDVDを視聴し、電波の話を聞いて「電波を利用するにはルールがあること」をみんなで学びました。

関係機関リンク

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