令和2年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査の実施

　総務省 情報通信政策研究所では、令和2年度においても、情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査を実施します。
　この調査は、総務省 情報通信政策研究所が、様々なメディアがどのように利用されているのかを明らかにし、それをもとに社会生活の向上に役立てるためのメディア利用について研究を行うことを目的として毎年実施しているものであり、今回で9回目の調査となります。
　今回の調査の実施に当たりましては、13歳から79歳までの男女を対象に、年代、性別、お住まいの地域などを総合的に考慮して、調査へのご協力をお願いする方々に、以下の2種類の調査票をお届けしています。
　　
　　◎ メディア利用に関するアンケート調査
　　◎ 生活行動時間調査

　この調査は、皆様のメディアの利用状況やメディア利用に関する率直なご意見などをお聞きするものであり、ご回答をいただいた内容につきましては、お名前やご住所などの個人情報は使用せずに集計いたしますので、集計結果から、調査にご協力をいただいた個人が特定されることはありません。
　調査票をお届けした方々におかれましては、調査の趣旨をご理解いただき、是非ともご協力を賜わりますよう、お願いいたします。
 

調査票の配付及び回収は、総務省 情報通信政策研究所との契約に基づき、株式会社山手情報処理センターが行っています。