令和元年度政策評価に関する統一研修(中央研修)の概要
●日時 令和2年1月17日(金)10時10分〜16時30分
●会場 TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター
●主催 総務省行政評価局
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政策評価に関する統一研修(中央研修)は、政策評価に関する共通の理解と認識を有する職員の養成・啓発を目的として、主として本府省等の職員を対象に開催しています。
※講演資料の無断転載・無断使用は、講演資料内に特段の記載が無い限り、固く禁じます。
【プログラム】
10時20分〜11時20分 EBPMと政策評価の関わり
大橋 弘氏(東京大学公共政策大学院副院長・大学院経済学研究科教授)
(研修の様子:大橋氏)
講演資料
12時50分〜14時20分 EBPM再論 −これまでの導入プロセスから見えてきた課題と今後の実践ポイント
亀井 善太郎氏(PHP総研主席研究員・立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任教授)
(研修の様子:亀井氏)
講演資料
14時30分〜15時30分 マーケティング分析を活用した政策立案手法について
岡 祐輔氏(福岡県糸島市秘書広報課主任主査)
EBPM推進の課題と展望
井上 普文氏(法務省矯正局総務課専門官)
(研修の様子:岡氏)
講演資料
(研修の様子:井上氏)
講演資料
15時45分〜16時30分 パネルディスカッション(☆はファシリテーター)
亀井 善太郎氏
岡 祐輔氏
井上 普文氏
☆越尾 淳(総務省行政評価局政策評価課長)
(研修の様子:左から越尾課長、亀井氏、岡氏、井上氏)
※所属・役職は令和2年1月時点のものです
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