報道資料
平成25年3月13日
「航空機に搭載する無線局の検査の在り方に関する検討会 報告」及び意見募集の結果の公表
総務省では、航空機に搭載する無線局の検査や無線設備の製造番号管理について検討するため、「航空機に搭載する無線局の検査の在り方に関する検討会」(座長:安藤 真 東京工業大学大学院教授)を開催してきました。
今般、同検討会において「航空機に搭載する無線局の検査の在り方に関する検討会 報告」が取りまとめられましたので、これを公表します。
また、同報告の取りまとめに先立ち、「航空機に搭載する無線局の検査の在り方に関する検討会 報告(案)」に対する意見募集を平成25年1月22日から同年2月12日までの間、行いましたので、提出された意見及びそれに対する同検討会の考え方を公表します。
経緯
総務省は、平成24年8月11日より「航空機に搭載する無線局の検査の在り方に関する検討会」を開催し、航空機に搭載する無線局の検査や無線設備の製造番号管理について検討を進めてきました。
今般、「航空機に搭載する無線局の検査の在り方に関する検討会 報告」が取りまとめられましたので、これを公表します。また、同報告の取りまとめに先立ち、「航空機に搭載する無線局の検査の在り方に関する検討会 報告(案)」に対する意見募集を平成25年1月22日から同年2月12日までの間、行ったところ、4者から意見の提出がありましたので、併せて、報告(案)に対する意見募集の結果についても公表します。
公表資料
- 航空機に搭載する無線局の検査の在り方に関する検討会 報告(別紙1
)
- 報告(案)に対する意見募集の結果について(別紙2
)
ページトップへ戻る