開催案内
プラットフォームサービスに関する研究会(第15回)
場所
中央合同庁舎第2号館 総務省8階 第1特別会議室
議題(予定)
○主要課題の整理(フェイクニュースや偽情報への対応について)
○意見交換
○その他
傍聴について
※中央合同庁舎第2号館への入館方法が変更されました。必ず、下記手順に従い、傍聴の申込や受付を行っていただきますようお願いいたします。
(1)傍聴の申込方法
傍聴を希望される方は、下記の事項を令和元年10月23日(水)17時まで(時間厳守)に下記連絡先へご連絡願います(冒頭カメラ撮り希望がある場合は、併せて下記連絡先へご連絡願います)。
また、電子メールでお申込みの場合、タイトルを必ず「【傍聴登録】プラットフォームサービスに関する研究会(第15回)」としてください。
(1) 会議名:プラットフォームサービスに関する研究会(第15回)
(2) 来訪者氏名(漢字、姓と名の間は一字空き):
来訪者氏名(カナ、姓と名の間は一字空き):
来訪者所属団体名(記者の方は記者クラブ所属の有無)):
(3) 同伴者氏名(漢字、姓と名の間は一字空き):
同伴者氏名(カナ、姓と名の間は一字空き):
同伴者所属団体名(記者の方は記者クラブ所属の有無)):
(4) 連絡先(eメールアドレス及び電話番号):
(5) 傍聴又はカメラ撮りの別(撮影を希望される場合は、併せてムービー、スチールの別):
注1:「同伴者」として登録された方については、単独での入館はできません。「来訪者」として登録された方と別々に入館される可能性がある場合は、個別に登録をしてください。
注2:「同伴者あり」で登録される場合、「来訪者」には実際に入館受付で警備員に対し手続をされる方を登録してください。
注3:車椅子をお使いになる方は、その旨をお書き添えください。
注4:介助の方がいらっしゃる場合は、その方のお名前もお書き添えください。
(2)傍聴希望者多数の場合の制限
傍聴希望者多数の場合、会場の都合上、事前に傍聴を希望された方であっても座席を用意できないため傍聴をお断りすることや、同一組織等において複数の方が傍聴を希望される場合において人数を制限させていただくことがありますので、あらかじめご了承ください(傍聴できない方には、申込みいただいた方法(電子メール又はFAX)により連絡を差し上げます。)。
(3)当日の入館方法
ア 受付の警備員にお名前をお申し付けください。
イ 顔写真入りの身分証明書等による本人確認をさせていただきます。
ウ イの確認が完了しましたら、受付の警備員から「一時通行証」(赤いカード及びストラップ)をお渡ししますので、首から提げていただき、セキュリティゲートへ一時通行証をかざして入館してください。
(4)傍聴に当たっての留意事項
傍聴に当たっては以下の留意事項をお守りください。お守りいただけない場合は、退室していただくことがあります。
(1) 傍聴及びカメラ撮りは、指定された場所でお願いいたします。
なお、カメラ撮りは、指定された時間のみとします。撮影は職員の指示に従うようお願いいたします。
(2) 携帯電話等通信機器については、必ず電源を切るか、マナーモードにしてください。
(3) 静粛に傍聴し、喧噪にわたる行為は行なわないようお願いします。
(4) 会議中の撮影、録音は特に認められた場合を除き、御遠慮ください。
(5) 会議中の入退出は、やむを得ない場合を除き、御遠慮ください。
(6)その他、総務省職員の指示に従うようお願いいたします。
- 連絡先
- 総務省総合通信基盤局電気通信事業部
消費者行政第二課
担当:中川課長補佐、行徳官
TEL:03-5253-5843
FAX:03-5253-5868
E-mail:platform_service_atmark_ml.soumu.go.jp
(注:迷惑メール防止対策のため、_atmark_を、@に置き換えてください。)
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