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令和8年度地方財政審議会(5月12日)議事要旨

日時

令和8年5月12日(火)10時00分〜10時50分

場所

地方財政審議会室

出席者

(委 員) 小西 砂千夫(会長)  古谷 ひろみ  内田 明憲  西野 範彦  星野 菜穗子
          
(説明者) 自治財政局調整課 課長補佐 井上 卓磨

議題

地域未来戦略について

今回の議題は、令和8年夏を目途に取りまとめられる地域未来戦略について、その検討状況の説明を受けるものである。

要旨

標記の件について、説明を受け、質疑応答及び意見交換を行った。

(主な内容)

(地域未来戦略について)
○ 地域未来戦略の3つの類型(戦略産業クラスター計画、地域産業クラスター計画、地場産業成長プラン)に係る現在の検討状況はどうなっているか。
→ 3類型のうち、戦略産業クラスター計画については各地域の経済産業省の出先機関を中心に検討が進められている。地域産業クラスター計画及び地場産業成長プランについては、内閣官房及び経済産業省から各都道府県に対して計画策定に向けた検討が依頼されているところと承知している。

○ 財政的な支援の想定はどうか。
→ 地域未来交付金や既存の産業用地整備支援などの活用が想定されるほか、地方財政計画の歳出に新たに計上した地域未来基金費(4,000億円)の活用も想定している。

○ 従来の地方創生の取組のうち、経済面以外の施策について後退するおそれはないか。
→ 地域未来戦略では「強い経済」の実現に力点を置いた検討が進んでいるものと承知している。その上で、まち・ひと・しごと創生法の規定に基づく総合戦略の策定については引き続き政府に責務が課されているものであり、今後の動向を注視したい。

(地域未来基金費について)
○ 今年度措置された地域未来基金費の活用についてどのように考えるか。
→ 地域未来戦略を踏まえ、各自治体において様々な取組に積極的に取り組んでいただきたいと考えている。なお、地域未来基金費の活用に当たっては、新たに基金を設置するなど適切に対応いただくほか、基金の積立状況や活用状況について公表情報の充実を図るよう努めていただきたい。

資料

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