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令和8年度地方財政審議会(9月8日)議事要旨

日時

令和8年9月8日(火)10時00分〜10時40分

場所

地方財政審議会室

出席者

(委 員) 小西 砂千夫(会長)  古谷 ひろみ  内田 明憲  西野 範彦  星野 菜穗子
          
(説明者) 自治財政局調整課 課長補佐 井上 卓磨

議題

令和8年熊本地震に係る支援パッケージ等について
今回の議題は、令和8年熊本地震に係る「被災者の生活となりわい支援のためのパッケージ」や地方の財政負担への対応について、説明を受けるものである。

要旨

標記の件について、説明を受け、質疑応答及び意見交換を行った。

(主な内容)

○支援パッケージにおいて、「平成28年熊本地震において熊本県が設置する復興基金に対する地方財政措置が講じられたこと等を踏まえた検討を行う」と記載されているが、平成28年熊本地震及び令和6年能登半島地震における復興基金の規模はどの程度か。
→能登半島地震の際は宝くじ交付金分を合わせて約540億円、平成28年熊本地震の際は、宝くじ交付金分を合わせて約523億円であった。

○今回の支援措置を含め、震災対応等において予備費による措置が定着しているが、本来は補正予算で対応することが適当ではないか。
→予備費は予見し難い予算の不足に充てるための制度であるところ、令和8年熊本地震からの復旧・復興については、被災地の状況を踏まえて、機動的かつ弾力的に財政措置を講じていく観点から、まずは予備費を活用して万全を期することとしたものと承知している。

○将来的に今回の地震と同規模の災害が発生した場合、今後も同様の支援スキームを適用することが考えられるか。
→今回の支援措置は、多重被災という令和8年熊本地震特有の事情を踏まえて講じられたものである。将来の災害への対応については、その時々の被害状況や個別具体の事情に即して検討されるものと考えている。

資料

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