会見発言記事
林総務大臣閣議後記者会見の概要
令和8年3月6日
冒頭発言
【広島AIプロセス・フレンズグループ第2回対面会合】
総務省では、安全・安心で信頼できるAIのグローバルな普及に向け、AIに係る国際ルールの構築を図る広島AIプロセスを推進しております。
その活動の一環として、この度、広島AIプロセス・フレンズグループ第2回対面会合を今月15日と16日の2日間にわたり開催することといたしました。
この会合は、広島AIプロセスの精神に賛同するフレンズグループの国・地域とパートナーズコミュニティの企業・団体が一堂に会し、安全・安心で信頼できるAIの普及に向けた方策などについて議論を行うものでございます。
参加閣僚によるキーノートスピーチ、有識者や企業経営層などによるプレゼンテーション、AIのガバナンスや社会実装推進について議論を行うブレイクアウトセッションなどを通じて、フレンズグループとして今後1年間に実行する施策を取りまとめたアクションプランを策定いたします。
私も15日のプログラムに参加いたします。
詳細については、本日、国際戦略局からブリーフィングを行います。
私からは、以上です。
質疑応答
大田区選挙管理委員会職員の書類送検
- 問:
- 東京都の大田区選挙管理委員会の開票不正行為についてお伺いします。警視庁は、大田区選挙管理委員会が昨夏の参院選で無効票を水増し処理したなどとして、公職選挙法違反容疑で職員4人を書類送検しました。こうした不正は10年前から続いていたとも言われております。選挙の信頼性を損なう行為となりましたが、大臣の受け止めをお伺いします。併せて、総務省として何らか対応されるお考えはありますでしょうか。
- 答:
- 本件に関して、選挙事務に携わった職員が書類送検されたことは、選挙への信頼を揺るがしかねない極めて遺憾なことと認識しております。
総務省としては、大田区で発生した不正事案を踏まえ、昨年10月に、各選挙管理委員会に対して選挙の厳正な管理執行に関する事務連絡を発出したところでございます。
大田区においては、第三者で構成される選挙事務不適正処理再発防止委員会を設置し、先日、2月25日には、同委員会で事実関係の調査及び再発防止策の提言をとりまとめたと承知しております。
この提言を踏まえ、再発防止に向けた取組を徹底していただきたいと考えております。
総務省としては、今後の捜査の進捗を注視しつつ、大田区において来月公表予定の再発防止策も踏まえ、各選挙管理委員会に対して選挙の厳正な管理執行に万全を期すよう改めて要請してまいります。
- 問:
- では、会見を終わります。ありがとうございました。
- 答:
- はい、ありがとうございました。
大臣の動画は
こちら
(YouTube)
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