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会見発言記事

林総務大臣閣議後記者会見の概要

令和8年7月7日

冒頭発言

家計調査結果別ウィンドウで開きます
    
  本日の閣議におきまして、家計調査結果について報告いたしました。
  2人以上の世帯の5月の消費支出は、1年前に比べ実質0.4%の減少となりました。
  詳細は、統計局にお問い合わせください。
 
  私からは、以上です。

質疑応答

KDDIのシステムが原因となった大規模情報漏えいに関する報告

問:
 KDDIの情報漏えい事案についてお伺いします。KDDIは、先月23日、インターネット接続事業者向けに提供するメールシステムが不正アクセスを受け、個人情報が漏えいした可能性があると発表しました。昨日6日のKDDIの発表では、1,223万人分のメールアドレスが漏えいし、このうち761万人分のパスワードの漏えいも確認したとのことです。総務省は、KDDIに対し、昨日までに発生原因や影響範囲などを報告するよう求めていましたが、現時点での報告の状況と報告を踏まえた総務省としての対応をお聞かせください。
答:
 ご指摘の事案につきましては、昨日、KDDI社から、期限どおりに、報告徴収に対する報告書を受領したところでございます。
 報告書の内容につきましては、利用者の安全を第一に守る観点から、同社の対応状況等につきまして、精査が必要であると考えておりまして、その結果に応じて、今後、必要な対応を行ってまいります。
問:
 関連でお尋ねします。発生した当初も対応にずいぶん時間がかかって、特に覚知をしてから周知をするまで少し時間がかかったようでありますが、その点、大臣、どのようにお考えになっていらっしゃいますでしょうか。
答:
 先ほど申し上げましたとおり、総務省においては、現在受領した報告書について、その内容を精査しているところでございます。
 本事案に係る対応につきましては、現時点では何も決まっておりませんので、当該報告の内容を踏まえて、今後、適切に対応してまいりたいと考えております。
 ご指摘の件につきましては、前回もお答えをしておりますが、利用者に多大な影響を及ぼす事態となったことについては、大変遺憾であると受け止めております。
 また、攻撃確認から発表までの間に3営業日を要した点については、KDDI社からは、漏えいの可能性を確認した後に、技術的な措置を実施して、ISP各社と連携して利用者対応につき準備した上で、本事案を公表したと伺っているところでございます。
問:
 現時点で分かっていればなのですが、そういう対応を中でしていた結果、被害が拡大したような印象は今のところあるのでしょうか。
答:
 その点につきましては、今、報告書について内容を精査しているところでございますので、対応等についてはまだ何も決まっていないということでございます。

問:
  これで終わります。ありがとうございました。
答:
  はい。ありがとうございました。
大臣の動画はこちら(YouTube別ウィンドウで開きます

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