総務省は、電気通信事業者をはじめとした関係主体がサイバーセキュリティの確保のために講じる対策の在り方について検討するために、「巧妙化・複雑化するサイバー攻撃への対策の在り方に関する検討会」を開催します。
1 目的
情報通信ネットワークは、国民生活や経済社会に不可欠な重要インフラであると同時に、サイバー攻撃が飛び交うサイバー空間のインフラそのものであり、そのインフラを担う電気通信事業者がサイバーセキュリティの確保のために果たすべき役割は大きいところです。
特に近年、ランサムウェア攻撃等のサイバー攻撃の巧妙化や、攻撃インフラの複雑化が進展しており、こうした脅威に対し、一層実効的な対策を講じていくことが安全・安心なサイバー空間の実現に当たって重要な課題となっています。
そこで、電気通信事業者をはじめとした関係主体がサイバーセキュリティの確保のために講じる対策の在り方について検討することを目的として、「巧妙化・複雑化するサイバー攻撃への対策の在り方に関する検討会」を開催します。
2 主な検討事項案
(1)巧妙化・複雑化するサイバー攻撃への実効的な対策について
(2)サイバー攻撃対策における関係主体の連携について
(3)その他
3 構成員
4 スケジュール
令和8年5月29日(金)に第1回会合を開催し、以降順次開催の上、令和8年内を目途に取りまとめを行う予定です。
5 留意点
本検討会は、個別のサイバーセキュリティ対策に係る情報等を取り扱う可能性があり、当事者又は第三者の利益を害するおそれがあることから、原則として非公開とします。