独立行政法人通則法（平成11年法律第103号）第60条第2項において、「政府は、毎年、国会に対し、特定独立行政法人の常勤職員の数を報告しなければならない」と規定されていることに基づき、平成24年1月1日時点の特定独立行政法人の常勤職員数を国会に対し報告するものです。
○ 平成24年の特定独立行政法人の常勤職員数（下記の国立病院機構を除く。）
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平成23年1月1日現在 |
平成24年1月1日現在 |
差し引き |
増減率 |
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7,831人（7法人） |
7,696人（7法人） |
▲135人 |
▲1.7％ |
（注）報告の対象は、常時勤務に服することを要する職員で、休職、育児休業中の職員等を含む。
○ 平成24年の国立病院機構の常勤職員数
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平成23年1月1日現在 |
平成24年1月1日現在 |
差し引き |
増減率 |
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52,303人 |
53,700人 |
1,397人 |
2.7％ |
（注）報告の対象は、常時勤務に服することを要する職員で、休職、育児休業中の職員等を含む。
（増減理由）
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・医師・看護師等の増員 |
＋ 1,597人 |
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・合理化努力等による減員 |
▲ 200人 |
（別添）
平成24年特定独立行政法人の常勤職員数に関する報告
参照条文
