報道資料
令和6年6月21日
「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」の公表
総務省情報通信政策研究所は、「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」を実施し、その報告書等を取りまとめましたので公表します。
1 背景・目的
本調査は、インターネット、ソーシャルメディア等のインターネット上のメディア、テレビ、ラジオ等の情報通信メディアについて、利用時間の長さ・時間帯、利用率、信頼度等を継続的に把握し、新聞、雑誌等の情報通信メディア以外のメディアを含め、メディア間の関係や利用実態の変化等を明らかにすることを目的として、東京大学 橋元 良明名誉教授、東京経済大学 コミュニケーション学部 北村 智教授ほか※との共同研究により、平成24年から毎年実施している調査です(今回で12回目の調査)。
※ 青山学院大学総合文化政策学部 河井 大介助教。
2 添付資料
<関係資料>
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