報道資料
平成30年7月20日
平成30年度総務省テレワークウィークの実施
総務省では、テレワーク・デイズの期間に合わせて『総務省テレワークウィーク』を設定し、職員の積極的な利用を促します。
〇 テレワークは、ワークライフバランスの実現に向けた働き方改革の重要なツールであり、平成30年度のワークライフバランス推進強化月間実施方針においても、テレワークの積極的な実施は全府省等共通の取組事項となっているところです。
〇 総務省においては、省内におけるテレワーク機運のさらなる醸成と、他省庁や民間への波及効果を期待して、平成27年度から、毎年7月の特定の1週間を
『総務省テレワークウィーク』に定めることとしています。
〇 平成30年度においては、テレワーク・デイズ(本年7月23日(月)から27日(金)までの間において、7月24日(火)+その他の日の計2日以上)の期間に合わせ、本年7月23日(月)から27日(金)までの期間を
『総務省テレワークウィーク』に設定し、本省を中心として、できる限り多くの職員に積極的なテレワーク利用を促します。
〇 平成30年度は、これらの取組によって、テレワーク利用職員を本年4月からワークライフバランス推進強化月間終了日の8月末までの間に、業務の性質上実施が困難な職員を除く職員の5割の利用等を目指します。
〇 総務省は、テレワークなどICTを活用した働き方改革を進め、職員一人一人が高い意欲を持って最大限に能力を発揮できるような職場環境を目指し、組織全体の仕事の質や生産性を高めて行政サービスの向上に取り組んでまいります。
◆総務省におけるテレワークウィークの実施 …
資料1
◆総務省における平成30年度ワークライフバランス推進強化月間の取組方針 …
資料2
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