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報道資料

令和3年2月5日

我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算

2020年11月分の集計結果
総務省は、我が国の固定系ブロードバンドインターネットにおけるトラヒック(通信量)の実態を把握するためインターネットサービスプロバイダ(ISP)9社(注1)、インターネットエクスチェンジ(IX)5団体(注2)及び研究者(注3)の協力を得て、2020年11月のトラヒックの集計・試算を行い、今般その結果を別添PDFのとおり取りまとめました。
 

1 主なポイント

・ 2020年11月の我が国の固定系ブロードバンドインターネットサービス(注4)契約者の総ダウンロードトラヒックは、推定で約19.8Tbps(1契約1か月当たり約154GB(注5))であり、前年同月比56.7%増となりました。
・ 新型コロナウイルス感染症拡大防止のための在宅時間増により、トラヒックが大幅に増加した2020年5月比では大きくは増加していませんが、前年同月比でみると大幅に増加しました。「新たな日常」の定着によるインターネット利用の拡大がうかがえます。
 
注1:「(株)インターネットイニシアティブ」、「NTTコミュニケーションズ(株)」、「(株)NTTぷらら」、「(株)オプテージ」、「KDDI(株)」、「(株)ジュピターテレコム」、「ソフトバンク(株)」、「ニフティ(株)」及び「ビッグローブ(株)」のISP9社
注2:「インターネットマルチフィード(株)」、「エクイニクス・ジャパン(株)」、「日本インターネットエクスチェンジ(株)」、「BBIX(株)」及び「WIDE Project」のIX5団体
注3:江ア浩東京大学教授、加藤朗慶應義塾大学教授、長健二朗インターネットイニシアティブ技術研究所所長、
関谷勇司東京大学教授及び福田健介国立情報学研究所准教授
注4:FTTH、DSL、CATV及びFWA (一部法人を含む)
注5:1か月を30.4375日として計算

2  その他

今般の報道発表に係る集計値については、情報通信統計データベース
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/field/data/gt010108.xlsEXCEL)に掲載します。

3 資料の入手方法

別添の資料については、総務省総合通信基盤局電気通信事業部データ通信課(総務省10階)において閲覧に供するとともに配布します。

4 関連報道資料

過去の報道資料については、以下のウェブページを御覧ください。
・ 我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算
https://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/eidsystem/market01_05_03.html
連絡先
総合通信基盤局 電気通信事業部 データ通信課
担当:武田課長補佐、水野調査員、M口官
電話:03−5253−5853
FAX :03−5253−5855

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