1 主なポイント
2022年11月の我が国の固定系ブロードバンドサービス(注4)契約者の総ダウンロードトラヒックは、推定で約29.2Tbps(1契約1か月当たり約206GB(注5))であり、前年同月比23.7%増となりました。
注1:「(株)インターネットイニシアティブ」、「NTTコミュニケーションズ(株)」、「(株)NTTドコモ(旧:(株)NTTぷらら)」、 「(株)オプテージ」、「KDDI(株)」、「JCOM(株)」、「ソフトバンク(株)」、「ニフティ(株)」及び「ビッグローブ(株)」のISP9社
注2:「インターネットマルチフィード(株)」、「エクイニクス・ジャパン(株)」、「(株)JPIX」、
「BBIX(株)」及び「WIDE Project」のIX5団体
注3:江ア浩東京大学教授、加藤朗慶應義塾大学教授、長健二朗 (株)インターネットイニシアティブ技術研究所所長、
関谷勇司東京大学教授及び福田健介国立情報学研究所准教授
注4:個人向けサービス(FTTH、DSL、CATV及びFWA)(ただし、一部法人を含む)
注5:1か月を30.4375日として計算
2 集計・試算の結果
3 関連報道資料
過去の報道資料については、以下のウェブページを御覧ください。