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報道資料

令和3年6月7日

マレーシアとの固体素子型気象レーダー実証実験に係る協力覚書の署名

 令和3年5月27日、総務省は、マレーシア環境・水省気象局との間で、固体素子型気象レーダー実証実験に係る協力覚書に署名しました。

1 覚書の背景

 日本とマレーシアは固体素子型気象レーダー実証実験の協力に関する協議をこれまで重ねてきたところです。
 今般、両国間で協力内容の合意に至り、本実証実験の協力を進めていくことに合意したことから、令和3年5月27日、マレーシア環境・水省ザイニ・ウジャン事務次官、在マレーシア日本大使館岡浩大使等の立会いのもと、総務省総合通信基盤局鈴木電波部長とマレーシア環境・水省ジャイラン・ビン・シモン気象局長がオンラインにて協力覚書に署名を行いました。

2 覚書概要

 総務省及びマレーシア環境・水省気象局は、気象観測や災害被害の軽減に寄与するC帯固体素子型二偏波気象レーダー技術に係る科学技術協力の発展の重要性を明らかにしました。本協力により、熱帯地域における固体素子型二偏波気象レーダーの観測精度や効果等の検証を行います。

3 今後の方針

 総務省では引き続き、本覚書に基づき、マレーシアとの間で電波システムの利用を通じた気象・防災分野における関係強化を進めていきます。
連絡先
総務省総合通信基盤局電波部基幹・衛星移動通信課基幹通信室
担当:熊原課長補佐、内田官
電話:03-5253-5887
E-mail:fixed-radio-rd_atmark_ml.soumu.go.jp
※スパムメール対策のため、「@」を「_atmark_」と表示しております。送信の際には、「@」に変更してください。

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