報道資料
令和4年11月14日
情報通信審議会
情報通信技術分科会
陸上無線通信委員会
陸上無線通信委員会報告(案)に対する意見募集の結果
− 「小電力の無線システムの高度化に必要な技術的条件」のうち、「小電力を用いる自営系移動通信の利活用・高度化方策に係る技術的条件」のうち、 「自動的に又は遠隔操作によって動作する簡易無線の技術的条件」 −
情報通信審議会 情報通信技術分科会 陸上無線通信委員会(主査:安藤 真 東京工業大学 名誉教授)は、「小電力の無線システムの高度化に必要な技術的条件」のうち、「小電力を用いる自営系移動通信の利活用・高度化方策に係る技術的条件」のうち、「自動的に又は遠隔操作によって動作する簡易無線の技術的条件」に係る陸上無線通信委員会報告(案)について、令和4年9月23日(金)から同年10月24日(月)までの間、意見募集を行いました。その結果、3件の意見の提出がありましたので、提出された意見及び当該意見に対する本委員会の考え方を公表します。
1 意見募集の対象
情報通信審議会 情報通信技術分科会 陸上無線通信委員会報告(案)
2 提出された意見及び意見に対する本委員会の考え方
提出された意見及びそれらに対する陸上無線通信委員会の考え方は、
別紙1のとおりです。また、意見募集の結果を踏まえた陸上無線通信委員会報告は、
別紙2のとおりです。
3 今後の予定
意見募集の結果を踏まえ、次回の情報通信審議会 情報通信技術分科会(分科会長:尾家 祐二郎 九州工業大学 名誉教授)にて審議されます。
<関係資料>
○陸上無線通信委員会報告(案)に対する意見募集
URL:https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban14_02000558.html
|
ページトップへ戻る