総務省は、自動運転社会の本格的な到来が見込まれる2030年代を見据え、自動運転技術やデジタル・AI 技術の動向等を踏まえた通信インフラ等の在り方について検討を行うため、「自動運転時代の“次世代のITS 通信”研究会」(第3期)を開催します。
1.目的
人口減少や少子高齢化等を背景として、地域の公共交通や物流の安定的かつ効率的な提供等が課題になっている中、AI技術の急速な高度化等により、国内外で自動運転の開発等が進展しており、その収集データの分析や利活用も含め、道路交通社会における課題解決手段やモビリティ分野の新たなサービス・価値創造が期待されています。
我が国では、自動運転レベル4の実現に向け、政府を挙げて取組を進めているところ、その実現のためには自動運転を支える通信環境の確保や通信インフラの整備が急務であります。
こうした状況を踏まえ、総務省では、自動運転社会の本格的到来が見込まれる2030 年代も見据え、【自動運転×通信】の広い視点から、自動運転技術、デジタル・AI 技術、データ流通・利活用、地域DX 等に関する最新動向や今後の見通し等を踏まえた通信インフラ等に関する国の政策や民間事業者等の取組の在り方について検討を行うため、本研究会(第3期)を開催します。
2.主な検討事項
(1)自動運転社会の本格的到来が見込まれる2030年代を見据えた通信インフラ等の在り方
(2)その他
3.構成員
4.スケジュール
第1回会合は、令和7年9月3日(水)に開催し、以降順次開催の上、令和8年夏頃を目途にとりまとめを行う予定です。